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文字や図形の形状を構成する線のフォルムやディテールを変えることで、特徴的なアクセントや統一感が生まれます。
6-1. 先端の角を鋭角
角度を横方向に変えるとスムーズな動きとシャープなイメージが生まれ、縦方向に変えるとそれがアクセントとなり強いイメージになります。
6-2. 先端の角を丸く
先端を丸くすると柔らかいイメージとなります。
先端の円弧を半円にしたり、片方は直角にしたりすることで、様々な顔を持つ柔らかいイメージが出来上がります。
6-3. 色々なはらい
はらいには様々な形状があります。
直角に近いカーブのはらい、ゆるやかなカーブを描くはらい、先端の形が変形するはらい・・・など。
それぞれまったく違うイメージ形成に役立ちます。
1) 鋭角はらい 直線に近く角度がないはらいは、直線が揃うので洗練された統一感を感じさせます。 |
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2) 広角はらい ゆるやかなカーブを描くはらいは、伸びやかな開放感を感じさせます。 |
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3) はらいの太細 はらいの先端を太くすると特徴的な造形が生まれ、文字の重心が下に移動し安定感が生まれます。 |
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4) はらいの変化 はらいを跳ね上げたり曲線にすると、表現方法の独自性が広がります。 |
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5) ウロコ(▲)の形を変える 明朝体のウロコ(▲)の形を変形させることで表現を広げることができます。
鋭角的なシャープなウロコ(▲)は、都会的な洗練されたイメージがあり、
丸みを帯びたウロコ(▲)は温もりを感じさせる味わいがあります。 |
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