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明朝体は、欧文書体の中でも代表的なローマン体からきています。
ローマン体の特徴は、横線が細く、縦線が太い、ウロコと呼ばれる(▲)がついている事です。
明朝体はローマン体と同様に、太い縦線と細い横線の対比が美しくバランスが良い書体と言われています。
1-1. 細明朝体
洗練された高級感がある書体です。
1-2. 中明朝体
バランスが良いので、読みやすく落ち着きのある書体です。
1-3. 太明朝体
インパクトがあり安定感もある書体。しかし、明朝体独特のハネやハライがあるので個性が強い書体です。
1-4. オールドスタイルローマン体
オールドスタイルローマン体は字幅や各部の位置の統一がなく、手書きの良さが残っているのが特徴です。
優雅で味のある書体です。
古代ローマ人が大理石に刻んだ文字を基本に作られた歴史ある書体で、高級感や品格があります。
1-5. モダンスタイルローマン体
モダンスタイルローマン体は、オールドスタイルローマン体を基本に、デザイン処理されシンプル化した書体です。
各部位の位置や幅が整理されセリフ(ひげ)が直線になっているのが特徴です。
また、縦横の線幅のコントラストが美しく洗練された書体と言えます。
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